株式会社ローカルマーケティングパートナーズ(以下、当社)は、BtoBマーケティング支援サービスの提供体制を整備し、戦略設計から施策実行までを一貫して支援するBPO型サービスとして本格提供を開始いたしました。
背景
当社はこれまで、セミナー・ウェビナー施策に特化した支援を主軸に事業を拡大してまいりました。企画・集客・運営・事後フォローまでを一気通貫で担うBPOモデルにより、120社以上のクライアント様にご利用いただいています。
支援を重ねる中で、クライアント様から「セミナー以外の施策も同じ体制でお願いしたい」というご要望を多くいただくようになりました。コンテンツマーケティング、ホワイトペーパー制作、メールマーケティング、イベント企画など、複数チャネルを横断した施策ニーズの高まりを受け、人員体制の拡充とサービスパッケージの再設計を進めてまいりました。
提供体制の概要
今回の体制整備では、セミナー支援で培ったBPOモデルをBtoBマーケティング全般に拡張しています。
対応領域
- マーケティング戦略の設計(ターゲット選定、チャネル設計、KPI策定)
- コンテンツマーケティング(コラム記事、ホワイトペーパー、導入事例)
- セミナー・ウェビナーの企画・集客・運営
- メールマーケティング・リードナーチャリング
- 広告運用・LP制作・EFO(フォーム最適化)
- 施策全体のPDCA管理と改善提案
サービスサイト上でも提供役務の範囲や支援事例の掲載を拡充しています。詳細はBtoBマーケティング支援サービスページをご覧ください。
コンサルティングではなく「チームごと貸し出す」BPO
当社のサービスは、戦略だけを提案するコンサルティングではありません。戦略を設計し、その実行チームごとクライアント様に提供するBPOモデルです。
この体制にこだわる理由は、BtoBマーケティングの現場で頻繁に見られる2つの課題にあります。
業務委託マッチングの構造的な問題
業務委託のマッチングサービスでフリーランスを調達するケースが増えていますが、個別にアサインされた人材は「稼働」は提供できても、施策全体を統括するディレクター(マネージャー)が不在になりがちです。結果として、正しい戦略に基づいたマーケ施策の検証PDCAが回らないまま、作業だけが進行するケースが少なくありません。
スキルフル人材の投資対効果
仮にスキルの高い人材がアサインされた場合でも、資料作成や定型業務に稼働が割かれてしまうと、本来の専門性が活かされず投資対効果が合わなくなります。高単価人材の活用にはタスク設計やリソース配分のマネジメントが不可欠ですが、それ自体がクライアント側の負担になるという矛盾が生じます。
チーム単位で提供する意味
当社のBPOでは、ディレクターを含むチーム単位でクライアント様のマーケティング組織に入り込みます。戦略設計の責任者と実行メンバーが一体となって動くため、施策の方向性と実行品質が連動します。
クライアント様はチーム全体のアウトプットに対して投資判断ができ、個々の人材のハンドリングに時間を取られることがありません。
今後について
当社は今後も、BtoBマーケティングの戦略設計から施策実行までを一貫して担えるBPO体制の強化を進めてまいります。セミナー支援で積み上げた知見とオペレーション品質を、より広い領域でクライアント様の事業成長に還元できるよう取り組んでまいります。
サービスの詳細やご相談は、お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください。